GScale は従業員数名の AI 開発会社で、自社の経理の週次作業を Claude Code と会計ソフトの freee で回しています。Claude Code とは、AI に指示してパソコン上の作業をさせる開発支援ツールです。後半の設定の抜粋5つは、2026年10月時点で動いているもので…
この記事のねらいは、ダッシュボードにAIの質問機能を足すとき、答えの根拠をどこに置けばよいかという問いに答えることです。ダッシュボードとは、主要な数字をグラフや表で一画面にまとめたものです。 結論は2つです。1つ目は、データの意味、行、見せ方を…
この記事のねらいは、「RAG チャットボット(文書を検索して、その内容を根拠に答える AI)の精度は何%出るのか」という問いに答えることです。 結論として、精度の数字は作る前には約束できません。ただし、何を測り、どこまでを実測で示せるかは、実装より…
GScaleは、従業員5〜50名の中小企業の社長に向けて、12週間で仕事の「準備」と「作業」を少しずつAIに任せていく講座「社長のAI家庭教師」を始めました。社長のパソコンに入れたAIの先生が画面越しに付き添い、毎週1つずつ自社の仕事をAIに任せていく全12課…
はじめに 請求書や領収書の読み取りに、画像を理解できる LLM を使うと、テンプレート(帳票ごとの読み取り位置の設定)を作らなくても、それなりの項目が取れます。デモは簡単に作れます。 難しいのは、その先です。業務で使うときに怖いのは、読めないこと…
はじめに AI が書くコードが増えると、人間が全行を読むのは難しくなります。レビューを1つのモデルに任せると、そのモデルの盲点が素通りしやすくなります。当社のレビューは、依頼を受けると既定で Claude(Anthropic の AI)・Codex(OpenAI のコード向け…
はじめに Web ページを書くための言語である HTML と CSS で組んだ資料を、画面を出さずにプログラムから動かす Chrome(ヘッドレス Chrome)で PDF にすると、提案書や請求書を決まった型で量産できます。生成環境・フォント・外部リソースを固定すれば、同…
この記事は、Google Cloud を中心に製造業や小売の現場で AI と業務アプリを作っている GScale が書いています。取り組みの例は事例のページにあります。 はじめに 本記事では、エイチ・ツー・オー リテイリング様と共同で開発している「対話型データ分析 AI…